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トップページ >> 助成金、補助金の申請手続きのご相談 ■ 助成金、補助金の申請手続きのご相談
独立開業時には、様々な助成金、補助金制度が設けられて
います。
そのため、独立開業時には、様々な助成金、補助金を
活用できる場合があります。
ただ、助成金は、自分で申請しなくてはいけないので、
どの助成金が、自分の独立開業の場合、活用できるのか、
自分でチェックしなくてはいけません。
助成金は、いろいろな要件があり、それをクリアしていないと
助成金を受けることはできません。
どの助成金が該当するのか、自分で確認することもできますが、
様々な助成金があり、またそれぞれの助成金の管轄官庁が、
いろいろと分かれているので、なかなか一括で、調べることが
難しい部分もあります。
下記に、独立開業時に該当する可能性がある助成金の
一覧を記載いたします。
自分の独立開業の場合、該当しそうな助成金がないか
ご確認して頂ければと思います。
下記の一覧だけでは、なかなかどの助成金が該当するか、
よく分からない部分もあるかと思います。
弊社では、みなさまの独立開業の場合、どういった助成金が
該当するのかを、無料で確認いたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
◆ポイント
創業に関する助成金のほとんどが、人を雇用した場合に、
受給できるという要件があるので、注意して下さい。
人を雇用しなくても、助成金が受給できるものとしては、
下記の一覧の中では、高年齢者等共同就業機会創出
助成金と、助成金ではないのですが、再就職手当の
二つになります。
それ以外の助成金は、全て人を雇用した場合に
受給できるという形になりますので、注意して下さい。
独立開業後、すぐに人を雇用しないが、近い将来、
人を雇用する可能性がある場合は、助成金を活用できる
可能性がありますので、その場合は、該当しないか
確認して下さい。
◆高年齢者等共同就業機会創出助成金
◎主な要件
・45歳以上の高年齢者が3人で共同で事業を創設した場合
◎助成金額
支給対象経費の1/2、最大500万円
◆再就職手当
◎主な要件
・基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上
かつ45日以上あり、一定の要件に該当する場合
◆人を雇用した場合に受給できる助成金
・受給資格者創業支援助成金
・中小企業基盤人材確保助成金
・試行雇用奨励金
・若年者等正規雇用化特別奨励金
・特定就職困難者雇用開発助成金
・高年齢者雇用開発特別奨励金
・実習型雇用支援事業
・3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金
・3年以内既卒者トライアル雇用奨励金
・既卒者育成支援奨励金
・建設業離職者雇用開発助成金
>> 人を雇用した場合に受給できる助成金の詳細
◆県や市で行っている補助金もあります
上記は、国で行っている助成金制度について記載しました。
それ以外でも、県や市で行っている補助金制度もあります。
県や市で行っている補助金制度は、それぞれの地区で、
内容が異なりますので、それぞれの地区にご確認して
頂くのがいいかと思います。
静岡県や浜松市でも、独自に補助金制度を行っております。
そちらの内容も、ご確認して頂ければと思います。
国の助成金制度が、人を雇用することに主眼が置かれて
いるのに対し、県や市の場合、どの地区で開業するかが
主眼におかれているケースが多いです。
県や市の補助金制度も、しっかりと確認しておくことを
おススメします。
◆助成金、補助金の資金計画上の位置付け
上記にある助成金、補助金が、仮に自分の独立開業のケースで、
該当するかもしれない場合でも、安易に、自分の独立開業の
資金計画の当てにするのは、注意したほうがいいです。
その理由を下記のページに記載しました。
ご参考になればと思います。
>> 助成金の資金計画上の位置付けについて
*要件には、上記に記載されているもの以外にも、様々な
要件があります。
助成金申請の際は、そちらもご確認して下さい。
*助成金には、上記以外にもありますので、注意して下さい。
*助成金の申請の代行をご依頼する場合は、弊社が提携
している社会保険労務士をご紹介いたします。
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