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トップページ >> 金融機関の担当者が誰になるかが重要
■金融機関の担当者が誰になるかが重要
独立開業時の融資に限らない話ですが、独立開業時に融資の
際に、金融機関の担当者が誰になるかが、非常に重要に
なります。
金融機関の担当者は、誰がいいのかということになると
思うのですが、それは、当たり前のことになるのですが、
独立開業時の融資に関して力のある担当者にあたることが
非常に重要になります。
通常の融資ですと、わりと標準的な業務になるので、
どの担当者にあたろうと、それほど業務的な差はないと
思われます(それでも、差がある部分がありますが)。
独立開業時の融資は、通常時の融資とは、少し話の流れが
違うので、その担当者が、独立開業時の融資に詳しいか、
どうか、重要になります。
独立開業者としては、少しでも融資を受けることができる
可能性を高めたいところですし、スムーズに審査を進めたい
と思っていると思います。
そういった面から、独立開業者は、しっかりと独立開業時の
融資を適切に進めることができる金融機関の担当に
審査を依頼することが重要になります。
実際、この部分の差は、建前では、本来あってはならない
話なのですが、実務上は、あくまで人の行う業務の部分
ですから、かなり差がでる可能性があります。
弊社の今までの経験上、金融機関の担当者が誰がなるかは
非常に重要な要素だと感じております。
一つ注意しておきたいのは、自分の知り合いの金融機関の人に
審査を依頼するケースがありますが、これは意外と落とし穴に
はまるケースです。
確かに知り合いの方に頼むのは、気心が知れていて、
審査にプラスになるかと思いがちですが、かならずしも
そうではありません。
とくに独立開業時の融資の場合、通常時の融資とは、
少し話の流れが違うので、その知り合いの金融機関の人が、
独立開業時の融資に詳しいか、どうか、適切に処理できるか
どうかは別の話になります。
それだったら、知り合いでなくても、独立開業の融資に
詳しい担当者に依頼したほうが、得策の場合も多々あります。
独立開業時の融資を依頼する際は、どの金融機関の誰に
担当してもらうのが一番適切かをよく考えるようにしましょう。
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